ATFを交換しようと抜いてみたら結構汚れが激しかったから、ここは早めに手を打つべく得意のバルブボディ洗浄を実施。
バラバラにしてバルブボディの油圧経路はもちろん、チェックボール、オリフィスディスク1枚1枚に至るまでパーツクリーナで洗浄。
エンジンをかけてシフトチェンジを繰り返したりして本体内部からもできる限りのATFを抜く。バルブボディを元通り組み付けて、抜いた分のATFを補充。205の取説通りほぼ2.5Lぐらいは入れ替えられた。
走ってみて、なんとなくシフトショックが小さくなったような気がするけど、気のせいのような気もする(苦笑)。
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